こんにちは。Tatami Worksです。2026年6月4日に行ったイベントは「久々のボドゲ会」。平日の夜に4人が集まり、ゲームを通じて自然と距離が縮まる時間になりました。
Tatami Worksにはこのようなボードゲームがあります。

この日のメンバーは、店長の冨上、スタッフの奥野のほか、冨上の友人の方とTatami Worksの利用者の4人。特に奥野はボードゲームが未経験に近いため、最初に親しみやすい「ito」を、次に全員が遊んだことのない「コードネーム」の2タイトルを選びました。
itoで価値観バトル

「ito」は、アークライトから発売されている協力型カードゲームです。各プレイヤーが1〜100の数字カードを1枚持ち、お題に合う言葉で自分の数字の大きさを数字以外の言葉で表現しながら、全員で小さい順に並べられたら成功。ルールはシンプルですが、プレイヤーの価値観の違いがそのまま面白さになります。
最初のお題は「中華料理のメニュー」。春巻き、レバニラと来た後、あるプレイヤーが「冷めたラーメン」を出して場が沸きました。「形容詞あり?」という確認が入り、なるほどお題の解釈自体が人によって違うんですね。並べてみると意外なほどうまく揃い、「すごいすごい」という声が飛び交いました。
好きな飲み物のお題では「とりあえず生(ビール)」「センブリ茶(罰ゲームで飲む苦いお茶)」「トマトジュース」「人参ジュース」が並び、好みの差がくっきり出る展開に。「グっとくること」というお題では、あくびのとらえ方について予想外の議論が生まれ、「こうやって話題が弾むゲームなんですね」という声も。
最後の「欲しい特殊能力」お題では、ドラえもんのガリバートンネル、常に一定速度で歩ける能力、3時間睡眠でも10時間ぶんの疲れが取れる能力などが登場。数字の並びをめぐる考察よりも、それぞれが選んだ能力の話の方が盛り上がるほどでした。
終了後には「仲良くなるためにはitoですね」という感想が聞かれたとおり、ルールが簡単で、かつ初対面でも自然と距離が縮まるのがこのゲームの面白いところでした。
コードネームで頭フル回転

2ゲーム目は「コードネーム」。2016年のドイツ年間ゲーム大賞(シュピール・デス・ヤーレス)を受賞した、チーム対抗のワードゲームです。25枚のコードネームカードをテーブルに並べ、各チームの「スパイマスター」が1語のヒントで自チームのカードを当てさせます。ヒントを聞いた諜報員側は、何枚のカードを指しているかも推測しながら答えを選びます。
この日の白眉は「夜空 2枚」というヒント。テーブルに並んだカード2枚が見事にヒットし、「ファインプレイ!」という声が上がりました。「陸上競技 2枚」「展望台 2枚」など、言葉の連想をたどるヒントが続き、当てた側も当てられた側も「なるほど、そっちか」と納得する場面が続きました。
「伝わるかどうかだよね、ヒントって」という言葉が象徴するように、チームメイトの思考回路を信じながらヒントを出す緊張感が醍醐味。暗殺者(引いたら即負けのカード)を踏まないよう慎重に選びつつ、リードを広げるために2枚・3枚狙いにいく攻防が続きました。

ゲーム終了後には「めっちゃ頭使いました」「コードネームの方が難しさが強かった。ゲーム感があります」という感想が。itoで互いの価値観を知り、コードネームで思考の共鳴を試すような、2ゲームのバランスが絶妙な夜でした。
あっという間に仲良くなれる
たった2時間の遊びなのに、意思の疎通が出来たり会話が盛り上がったりして、あっという間に知らない人とも仲良くなれるのがゲームの面白い所ですね。ゲームの勝ち負けもありますが、それより心が通じ合った!という体験が大きいイベントでした。
次回イベントは「ChatGPTの基本に触れてみよう」

次回・2026年6月12日(金)19:00〜のイベントは「ChatGPTの基本に触れてみよう」です。
なんとなく使っているChatGPTを、もっと目的に合わせて使いこなすための2時間。取り上げるのは、コード作成や修正をサポートするCodex、サムネや素材づくりに使える画像生成、専用の指示や知識を組み込めるGPTs、関連するチャットやファイルをまとめて管理できるプロジェクト機能の4つです。
機能の名前を覚えるよりも、「自分の仕事のどこに使えるか」を実際に手を動かして探していく回なので、初めての方もぜひ気軽に参加してみてください。
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