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Tatami Works イベントレポート 「Claude Codeを使ってみよう!」

こんにちは。Tatami Worksです。

2026年2月19日、Tatami Worksイベントスペースで「生成AI勉強会」を開催しました。今回の講師はTatami Works店長・冨上。現役エンジニアである冨上が、いま話題の「Claude Code」を参加者に実際に触ってもらいながら紹介する、ハンズオン形式のイベントです。

最近AIに興味を持ち始めたという方から、普段の仕事でAIを使っているけどもっと活用の幅を広げたいという方まで、さまざまな参加者が集まりました。

「AIって聞いたことはあるけど、自分には関係ないかも」と思っている方こそ聞いてほしい、そんな内容でした。

目次

Claude Codeとは?

皆さんがふだん使っているAIといえば、ブラウザで開くChatGPTやGeminiのようなチャット形式のもの。質問を打ち込んで、回答をもらって、必要ならコピペして……という流れが一般的です。

Claude Codeはそれとは少し違います。テレビドラマに出てくるエンジニアがよく使っている「黒い画面(コマンドライン)」から動かすもので、自分のパソコンに直接インストールして使います。

冨上自身は、複数のプログラミングプロジェクトを並列で走らせ、「黒い画面を複数開いておいて、AIが書いたコードを確認・承認する」という使い方をしています。「昔は一文字一文字全部自分で打っていた作業を、今はAIが並列でやってくれる。」と話す姿が印象的でした。

デモ:投稿記事の自動作成

Claude Codeでできるのはプログラミングだけではありません。例として、記事作成のデモを行いました。書きたい記事のざっくりとした概要を伝えると、Claudeが「ターゲットは?」「どんなトーンで?」といった質問を投げかけてきます。対話を重ねるうちに内容が整理され、最終的にひとつの記事としてまとめてくれます。過去に作成した記事の構成もスキルを使ってうまく読み取ってくれるので、自分のブログに馴染む自然な仕上がりになるのも印象的でした。

「それならウェブ版のClaudeでもできるのでは?」と思うかもしれません。違いは、その先にあります。Claude Codeなら、記事を書いた後にサムネイル画像の生成を別のAIツールと連携して自動で行ったり、毎朝7時に自動投稿するスケジュールを組んだりと、自分だけのワークフローを組み立てることができます。ウェブ版がチャット上で完結するのに対し、Claude CodeはPC上のツールやコマンドを直接扱えるため、こうした自動化を行いやすくなります。単発の作業で終わらず、一連の流れをまるごと任せられることがClaude Codeならではの強みです。

まずはインストールから——参加者と一緒に格闘

説明の後は、いよいよ参加者の皆さんにもClaude Codeをインストールしてもらう時間へ。

デスクトップアプリのダウンロードやGitHubアカウントの作成など「詰まったら声をかけてください」と冨上がフォローしながら、全員でなんとかセットアップを完了。ハンズオンならではのリアルな時間でした。

「ブラウザを自動で操作する」デモが盛り上がる

続いて冨上がデモを見せたのは、Claudeのchrome拡張(Claude in Chrome)によるブラウザ自動操作です。Claude Codeとは異なり、こちらはブラウザ上の操作をAIが代行してくれる機能で、参加者にとっては新鮮な内容でした。

「世田谷のコワーキングスペースを全部調べて」と指示すると、Claude Codeが自動でGoogleを検索し、各スペースのホームページを次々と開いていきます。画面上では、クリックや入力などの操作がリアルタイムで実行されていきます。

「人間が操作しているみたいですね」という声が上がると、冨上は「スクリーンショットを撮りながら『次へボタン』を探して押す、というのを繰り返しているんです」と説明。フォームの形式がサイトごとに違っても、AIが柔軟に対応しようとするのがポイントです。

この話を聞いて特に食いついたのが、取材でコワーキングスペースへの問い合わせを大量に送る仕事をしている参加者。「スペースごとにフォームの形式が全然違って、メールのところもあって、問い合わせが本当に面倒くさいんですよ」と打ち明け、「これで一括でやってくれるなら楽ですね。次回試してみます」と目を輝かせていました。

「入り口ができた」感触

各々が自分なりの課題を解決すべくClaude Codeに取り組んだイベント。参加者からは「最先端の技術を知れてよかった」「入り口ができたので、色々触れそうな気がしてきました」といった声が聞こえてきました。

ツールのインストールや初期設定は、最初だけちょっと大変です。でも最初のハードルさえ越えれば、ちょっとした成功体験が出てきます。

なんだか難しそう……と思っていたけれど、意外と身近な作業から手放せるかもしれない。参加者それぞれが、そんな小さな期待を持ち帰った夜になりました。

次回予告

次回・2026年3月のイベントは「読書会」です。溜まってしまった「積ん読」を解消するチャンスです。専門書、ビジネス書、小説、漫画……。内容は何でもOK。2時間使ってガッツリ読書しましょう。

Tatami Worksでは、様々な勉強会・教室を定期的に開催しています。作業会や読書会といったライトなものから、プログラミングやツールの勉強会まで、テーマは様々。

イベントスケジュールはホームページのイベント情報をご覧ください。

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この記事を書いた人

冨上 健太郎(とかみ けんたろう)
1996年 宮城県仙台市出身
2019年 東北大学理学部卒
ベンチャー企業に3年間勤務後独立、フリーランスエンジニアとして活動2022年11月より、Tatami Worksの代表に就任
「”もしも”をカタチにできる場所」を目指して、自らも様々なことに挑戦中
趣味:アメフト
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