こんにちは。Tatami Worksです。
2026年1月22日の勉強会は、代表の冨上による講演「明日から使える!生成AI仕事活用入門」を行ないました。
普段生成AIに触れる機会が少ない方向けに行なった講演。ChatGPTやGeminiをはじめとした流行のAIサービスができることを紹介した、生成AIをこれから学びたいという方にはピッタリな勉強会となりました。
生成AIの基本機能を使ってプレゼン資料を作る

まず冨上が行なったのは、立ち上げたいプロジェクトがあると仮定して、その提案のプレゼンテーション資料を作るデモです。簡単な指示からスタートしてプレゼンテーションソフト用の構成を作り、その構成を元にスライドを生成する一連の流れを紹介。
プロンプトを叩いてAIが返してくる応答に参加者は
「深掘りして考えるヒントにはなりますね」
「答えがたくさん返ってくることで『こういうのも必要だ』と考えるヒントになる」
と興味津々です。

冨上は
「出てきた答えに満足がいかなかったら、更に深くAIに突っ込んでいくことで、よりよい資料を作れますよ」
とAI使いこなしのコツを交えながらデモを実践。AIが生成する資料やリアルな人物画像に
「こんなにリアルな架空の人物が出せるんだ!」
と参加者も驚きを隠せません。
資料やスライド・画像を作成するデモは、ChatGPTのほかに、Gemini・Claude・Manus・NotebookLM・Nanobanana Proなど、いま流行のAIサービスを満遍なく使って実演しました。ひとくくりに「AI」といっても、様々な使い分けをしている様子に参加者は驚きながら、簡単な指示で出てくる成果物に可能性を感じられているようでした。
生成AIを安全に使うための注意点
お伝えしたのは、AIの便利さだけではありません。

個人情報や機密情報をAIに学習させるようなことをしてはいけない、という冨上の説明に対し、ご自分の職場でのルールを頭に描きながら参加者さんは聞き入っています。
一通りの解説が終わった後、良いプレゼンテーションを作るコツとして
「まずチャットレベルでどんどん質問したり指示し続けて内容をどんどん洗練させていき、最後にプレゼンテーション形式にすれば、仕事に使える凝った資料を作れますよ」
とアドバイスする冨上。参加者さんにとっては、AIの入り口の扉をノックできる良い機会になったのではないでしょうか。
次回予告
Tatami Worksでは、様々な勉強会・教室を定期的に開催しています。作業会や読書会といったライトなものから、プログラミングやツールの勉強会まで、テーマは様々。
イベントスケジュールはホームページのイベント情報をご覧下さい。

次回、1月29日の勉強会はGoogleのツール活用勉強会。Googleカレンダーを中心とするツールの活用に関する入門編で、日常業務がちょっと楽になるヒントがちりばめられています。


コメント